日本一の琵琶湖のある滋賀県とは

日本一の琵琶湖のある滋賀県とは

かつては近江国と呼ばれ、古くから琵琶湖を利用した水運、また東海道、中山道、北陸道が合流する陸上交通の要衝で、戦国時代は『近江を制する者は天下を制する』とされた。

滋賀県長浜市 行楽で賑わう豊公園の長浜城と梅林

このことより古くから歴史の表舞台に登場する土地であり、歴史・文化的資源が多く存在する。

今の時代においても、名神、第二名神、北陸道や京滋バイパスと高速道路が整備され、名古屋圏、及び大阪京都等京阪神へのアクセスの良さから流通拠点、工場、大学等研究施設が立ち並ぶ。

鉄道もJRを中心とし、関西近畿、大阪、京都のベットタウンとして注目され、首都圏以外では数少ない人口増加県である。

文化的には大阪・京都を含む関西圏に含まれるものの、北に接する福井県、東に接する岐阜県を擁する名古屋中部圏との結びつきも強い。

琵琶湖を擁することから、県政や行政の環境への意識も高く、環境先進県として知られる。

滋賀県は大きく分けて4つの『湖北』『湖東』『湖南』『湖西』の4つのエリアに分けられる。

⇒滋賀で暮らすには必須知識 滋賀の4つのエリア説明

滋賀県マキノ町 メタセコイヤ並木

目次

人口

滋賀県南部は大阪、京都に近く、JRによるアクセスの良さから関西都市圏のベットタウンとして開発が進み近年人気があり人口流入が多い。

滋賀県北部は人口流出が続き、県内南北格差が発生している。

産業・経済

『三方よし』で有名な近江商人を輩出した土地である

『三方よし』とは『売り手よし、買い手よし、世間よし』の精神で近江商人の商売に対する考えかたを表すものである。

大丸、高島屋、西武鉄道、西武グループ、セゾングループ、伊藤忠商事、丸紅、住友財閥、ヤンマー、日清紡、東洋紡、東レ、ワコール、西川産業など滋賀県の近江商人をルーツにもつ企業は多い。

方言

滋賀県は関西弁圏ではあるが、大きくは近江弁とされ、琵琶湖を中心に挟む形で湖南方言、湖東方言、湖北方言、湖西方言の4つに区分される。

古く京都と隣接する湖南エリアは京都方言が強く、湖西、湖東と離れるに従って薄れていく。近江弁の中でも湖北方言は地理上中部名古屋圏と北陸圏から近く、この影響をうけ近江弁の中でも独特である。

ご当地グルメとして圧倒的に有名なのが鮒寿司であり、テレビで滋賀県民はみんな鮒寿司を食べると思われている。

鮒寿司は一般的に、その臭いとルックスから食べない・・というか食べられない人の方が多い珍味であるが、その強烈に強いキャラクターから愛してやまない人も多い(多い・・とはいえ完全にマイノリティである・・w)

滋賀県は近畿有数の米どころで近江米、また琵琶湖を中心に比良三系、伊吹山、鈴鹿山系と周りを山に囲まれ水処が多いことより日本酒の酒蔵も多い。

主に滋賀県東部、近江八幡市、東近江市、竜王町で生産される三大和牛の一つ近江牛も有名である。

その他、鯖そうめん、鴨鍋・鴨すき、子持鯉の煮付、赤こんにゃく、赤かぶ漬け、ぜいたく煮、糸切り餅などから、イタリアン焼きそば、サラダパンなどもある。

滋賀県長浜市 つるやパンのサラダパン

このサラダパン・・騙されたと思って食べてみると意外に癖になる味でファンが多く、湖北エリアのスーパーではなかなかいい売り場を占領していて人気の高さを表している。

祭/イベント

歴史の古い土地が多いため、日本三大山車祭の長浜曳山祭をはじめ、大津曳山祭、左義長祭に江州音頭などの祭礼・祭事がある。

また毎年琵琶湖で行われる鳥人間コンテストは全国的なイベントである。

西川貴教さんが主宰のイナズマロックフェスは毎年の恒例イベントで、楽しみにしている県民はもちろん全国から人が集まる。

花火大会は県内各地で開催される。

マスコットとしてはゆるキャラナンバーワンの人気物『ひこにゃん』は滋賀県彦根城に行けば会える。


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