滋賀・京都の土地を中心としたおすすめ生活情報ポータルサイト カノアラボ
最近いろいろとパソコン仕事が増え、一日何回もプリンターを使用します・・
使わない時なんて、年に何回も使用しなかったのに・・苦笑
これはまあ、私の環境がいろいろと変化し、日常的に仕事で自宅のプリンターを使用するようになったからですが・・
ここで問題になってくるのが『プリンターのインク』です
うちはEPSONのプリンターを使用しているのですが、この純正のインクカートリッジがべらぼうに高いのはどのメーカーのプリンターを使用していても同じですよね・・苦笑
インクを数回買ったら本体買えちゃう・・みたいな・・
そこで今日は『格安プリンターインクカートリッジ』について・・
格安インクカートリッジ・・
ネットで『インク』『格安』『プリンター』で検索すると、『出てくる・・♪ 出てくる・・♪』
目茶苦茶安いインクからほどほどに安いヤツまで・・
さて、どれ買えばいいんだ・・(-“-)???
今まで、ここで『思考停止・・』
・・
まあ、インクなんて年に一回も買わないし、メーカー保証が効かなくなるから・・と、純正の超高級インクを使用していましたが、これからはそうはいきません・・
ちゃんと調べてみました(‘ω’)ノ
格安インクカートリッジ=互換インクカートリッジ
格安インクカートリッジを調べて潜っていくと『格安インクカートリッジ』=『互換インクカートリッジ』ってことが分かります
『互換』・・つまり、『純正のインク』に対して、『互換性のある品』って事ですね
通常、『プリンターメーカー』とその製品の『品番』や『純正インクカートリッジ』の『品番』を入力すると、それに適用、つまり互換する商品が出てきます
価格帯と品質
『互換インク』の値段はピンキリ・・
じゃあ、どこの互換インクを選べば良いのか・・
これは『品質優先』です
あまりに安すぎるインクは、インクの粒子が粗かったり、プリンターインクの残量が表示されないなどの低品質で、プリンターインクの目詰まり等のトラブルに巻き込まれてしまいます
決め手は補償内容
じゃあ、その品質はどこで見極めるのか・・
互換インクでの決め手は、その互換インクを使用していて、プリンターがトラブった時の補償内容です
どんな商品でも、その買ったモノ自体が不良品の場合は、返品や交換に応じるのは普通だと思います
しかし、互換インクで一定以上の製品品質をもつメーカーは、『イングが原因でプリンターが壊れたとき、そのプリンター本体まで補償しましょう!!』ってのがインク品質を見極める一つのラインになります
決め手はプリンター本体補償!!
この本体補償の内容は各メーカー、微妙に内容が違ったりしているのですが、だいたいプリンターがインク起因で故障した場合、『プリンターの修理代金を補償します』というものです
だいたいのプリンターメーカーは、純正インクを使わずプリンターが故障した場合は、メーカー保証しません!!とうたっています
この『プリンターの修理代金を補償します』というのは、メーカー保証が外れる分を互換インクメーカーがフォローすると言ったモノです
純正インク以外の互換インクを使って壊れても、プリンターメーカーはプリンターの修理自体は受け付けてくれます(‘ω’)ノ
保証期間の切れたプリンターには互換インク1択
そもそもメーカー保証の切れたプリンターは互換インクで十分です(‘ω’)ノ
メーカー保証のきれたプリンター本体は、純正インク使ってて壊れても修理代が普通にかかります
互換インク使ってても修理代は一緒です
保証切れってことはもう長い事使ってますからね・・プリンター壊れたら本体買い替えたほうが安い・・なんて事にも・・
インク数回分で本体買えちゃうほど純正インクは高価です
インク代を気にしながらプリンターを使用するぐらいなら、半額程度で購入できる互換インクを使用しましょう♪
印刷品質も、純正と見比べても遜色ないですよ(‘ω’)ノ
『インクは高い』 『互換インク、リサイクルインクは粗悪品』
⇒最新インク型番から生産終了型番まで、業界No.1の品揃え!インク革命.com
滋賀・京都の土地を中心としたおすすめ生活情報ポータルサイト カノアラボ
にほんブログ村